Monday, July 13, 2009

奇想天外、波乱万丈

先週は、なんとも不思議な1週間でした・・・。



月曜日
いつもオフィスまで送ってもらうお友達のドライバーさんが
不在だったので、リックショー(通称、オート)にのって通勤しました。
この前にも2回オートにのりましたが、運転の質にとても個人差が
あることがわかりました。最初のドライバーはかなり猛スピード、
2人目はかな~りスロー。

今回はどんな運転なんだろうと思って、ぼ~っとしていたら瞬く間に
オフィスを通り過ぎて違う町に着いてました。あわてて、手振り身振りで
指示をしてやっとこそさオフィスに到着しました。
ちょっとしたドライブになってしまいました。何とも気が抜けないです。

火曜日

モンスーンがやっとここハイデラバードにもやってきました。
1カ月遅れらしいです。その間、電力と水不足で一時期インドは苦労していましたが
これでとりあえずは一安心です。
バケツをひっくりかえしたような、雨。
みんな濡れるの気にせずに、雨の中のんびり歩いてました。
インド人の同僚いわく、インド人は雨に濡れて歩くのが好きなんだとか・・・はたして。

水曜日
それはそれは胡散臭いのですが・・・。
この日の夜、同じアパートのゲストの方でヒーラーがいらっしゃって。
その方に、プラニック・ヒーリングをしてもらいました。
「お腹がもたれてるんですよねぇ…」 と、言ったのが最後、ヒーラーに誘われてしまいました。
昔のあたしだったら、怪しすぎるということで避けてただろうに。
今回は半分怖いもの見たさ、半分期待で胸を膨らませながら施術を受けました。
むか~し、一度おばあちゃんに連れられてお坊さんの霊気(?)を受けましたが、
そんな感じでした。
インドでは、広く民衆に広まっているれっきとした治療法らしく。
チャクラとよばれるつぼのような体の部分から汚れた気を出して、元気にするらしい。
次の日、「どう?お腹軽くなったでしょう?」と笑顔で聞かれましたが、その前夜のヒーラーとの
ディナーが10時ころだったので、当然お腹はもたれてました。
なので、正直に「う~ん、まだもたれるよ・・」と答えると、それはそれは悲しそうな顔を
するヒーラーなのでした。

木曜日


仕事でとても興味深い体験をしました。
インターン先の団体が、看護婦さんたちにトレーニングを行っていてたので
その見学に行きました。エイズを抱えた子供たちのケアのトレーニングで、
みな本当に熱心でした。

インドでもエイズは深刻化していて、
全人口のおよそ0.3%程しかエイズにかかっていませんが、
数にすると世界で2番目、もしくは3番目になってしまうそうです。

エイズを抱える人々に対する差別も大きな課題です。
十分な治療、一患者としての公平な扱いすら受けらない現実もあります。
トレーニングを受けた看護婦さんたちのケアが一人でも多くの人に届けば
よいのですが、さまざまな壁が存在するようです。
国際衛生の限界を少し感じてしまいました。

土曜日
平日があっという間に過ぎ、週末がやってきました。
この日くらいから三大騒音に悩まされていて、かなりの寝不足です。

騒音1.エアコンの外側に毎朝6時半ころ鳩がやってきてクルクルなき始める。
騒音2. ベッドのすぐわきの壁がアパートのエレベーターの真横なため、エレベーターが
     動くたびに、ガタン!という音がする。
騒音3. 夜中じゅう、近所の犬おそらく3匹ほどが吠えまくる。なんのお話をしているのか
     わかりませんが、相当面白い内容なんだと思います。だって、夜中じゅう止まらない!

寝不足を振り切って、なんとも怪しげな「恵比寿」という看板に誘われて近くのモールに
足を運びました。そこで売られているものがこれ!



そう、焼きそばとお好み焼きです。
なんと、キーとなる食材(おたふくソース!)は日本から直輸入しているそうで、
かなり美味でした。こんなところで、家庭の味に出合えるとは。うしし。

日曜日

初めて観光らしい観光をしました。
ゴールコンダ・フォートと呼ばれる城跡で、ヒンズー教のお祭りと重なった
こともあって、かなりの人でごった返していました。

ハイデラバードはイスラム文化が濃いことで有名ですが、それもそのはず。
つい数百年前まで、イスラム系の王様によって統治されていたそうです。

ガイドに連れられて城の頂上に息をきらしながら登ったあと、マッハで
またしたに戻り、ライトショーを見ました。1時間ほど歴史を語るドラマ仕立ての
テープ(?)を聞かされたので少し最後のほうはぐったりとしてしまいましたが、
光に照らし出されたお城はとてもきれいでなんともロマンチックでありました。







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